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東京日和
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 78373 位
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| 参考価格: | ¥ 2,900 (消費税込)
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ある夫婦の軌跡
最初の1/3くらいが自分の死を知らずに書いた陽子さんの文、後半は荒木(夫)さんの手書き文と陽子さんが生きていた頃と、亡くなった後の写真で構成されています。
「人の思いというのは確かに存在する。本当に存在してつかれた者の体と心をいやしてくれるんだ、と私はこの時いやというほど感じ入った」
等々、夫婦の愛情・結婚した人なら誰しも感じている(であろう)哀しさと優しさとほこっとした温かさが詰まっていて、人一人がいなくなるという重みが言葉でなく存在感として語られています。失う事はあまりにも辛いけど人間生きていかなきゃならないし、素敵な夫婦関係を本にしたことで何人もの人を癒してくれていると思います。素敵な夫婦、お手本にしたい「愛情生活」もお勧めです。
陽子への気持ち
陽子の姿が目に浮かぶようなリアルな本。
そして、アラーキーの陽子への思いがつづられた本。
少し憂鬱な気持ちになるかもしれない。
でも、この夫婦を知ることの出来るリアルな本だと思う。
愛の結晶。
陽子さんのエッセイを読むと、行間から愛が溢れていて、アラーキーの撮った写真と共に、凝縮された愛を見ているようです。そして後半、陽子さんの死後アラーキーが書いた日記のようなものと、空を中心に撮った写真、一人で東京の街を歩いたエッセイと、陽子さんへの愛がどんなに深いものか、言葉がなくても写真だけで表現されています。誰もがこの二人のように愛を育み、一緒に生きて行ける相手を探したいと感じるほどに、素晴らしい夫婦の記録だと思います。これほど愛に溢れた本はないと思います。読んでいて、あまりの愛情の深さに涙しました。ここまで人を愛し、また愛されることが、人はできる。当然と言えば当然の行為に、改めて気付かされた気がしました。
哀しいけど、素敵な本です。こんな夫婦になりたい。
陽子さんが自分が亡くなることを知る由もなく描いた夫婦の日常のエピソードが、彼女の死を知って読むと切ないです。 後半部の、荒木経惟が、彼女の死後、何を見ても彼女を想う姿も、痛々しくて愛しい。夫婦で顔を見合わせて笑う、同じものに感動する、一緒に美味しいものを食べて美味しいと思う、、、。幸せとは、何でもない日常の時間で生まれるものであり、失われて始めて実感するものなのだなあと思いました。 会社帰りに電車で読みながら、ボロボロ涙がこぼれてしまいました。 こんな素敵な夫婦になりたいな。
東京日和
竹中直人さんが映画を撮りたくなった気持ちがとてもわかります。陽子さんが亡くなる直前に書かれたコラムは何とも切なく、それを読んだ経惟さんの心境も分かるような気がします。とにかく写真がとても素敵で、眺めているだけでとても気分が安らぐ本です。
筑摩書房
愛情生活 陽子 (荒木経惟写真全集) センチメンタルな旅・冬の旅 愛しのチロ (平凡社ライブラリーoffシリーズ) 天才になる! (講談社現代新書)
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